書写体の覚え方



書写体の覚え方
書写体はパソコンにフォントがありませんのであけています。
模範解答を見ながら確かめてください。

区分
活 字
書 写体
覚え方







愛は心をつなぐ
上からつながったので最後から二画目は横線がありません
テキスとによっては横線のある(フ)とかいているものも
あります。ご自分のテキストに従ってください。
覚え方だけ書いています




安心して頭を出す




異は縦線を貫く



貫いた縦線に道をあける




囲の旧字体は圍  囲碁と将棋は違う 
中の一画目が縦線にになり貫いて口まで届く



殳(るまた)の口の縦線が長い



口の書写体はムになる



ムの最後の点が次の画とつながる



大はコになる




大は工になる



口はムになる
無口なひとが好き(おしゃべりで明るい人も好きです)



陰は長く




正しく隠れる



くさかんむりは分かれる
下はハになる



足は急ぐ 
いになる



円の旧字体は圓 口がムになる



ヨのはじめの横線が長くなる




い がはいる



主の縦線が上にのびて点がなくなる




主が生になる







とらがしらは雨だれになる  雨によく似ているから雨、あまだれと名前をつけています
あまだれに口と天   虎が雨に濡れる



人が過ぎる



中の口がはしご



旧字体の田の縦画が上に伸びる
  




ノがなくなる
  ※ 一般に点画がなくなると、字が明るく涼しくなります



衣の上の部分がフになる


毎+水
さんずいが水に戻って下にいく




縦画が下に伸びる



関所の門は大きい
旧字体の下の部分が大になる  最後はとめる



元の下がはねて短くなる



くさかんむりのかたちは分かれる
下はハになる



つくりが礼のつくりになる



てん 四  
金がしたにくる



てん てん
金がしたにくる



フがいになる



その願い叶えます
ソになる



立ち寄る 大が立になる



鬼は角をなくして子(コ)を背負う



いが貫く



いが一つ ノになる



万がつく



万がつく



追っ手は帽子を飛ばして帰る
ヨは貫かない



羊が逆走する



ノがない



点がつく



虎は雨だれ
虎は雨



与太郎冠 + キ キの縦線がまっすぐになる



御は二つの山



京のくちは日になる



王の4画をはねて点



くさかんむりが分かれる



くさかんむりが二小



羊が下にくる



石又



京の点が貫く



ハ+土
土が上につく



ス+土



旧字体は縣
六画の縦線がない



上下分かれる
下が点四ッつ



旧字体は險
下が点四ッつ



旧字体は獻
雨たれ+隔てる+丈+点



旧字体は儼-人
口がムになる



旧字体は儼-人
ムとムのに縦画



顧みて改める



口に天



火の人



ハシゴ高



横丁で考える



号の旧字体は號
ノノ一フ巾



旧字体は號
あまだれの人



国の旧字体は國
口はムになる



旧字体は國
ムの最後の画が次とつながる



人がつながる
くになる



今郵便局に行く
〒マークです







日一日と捜査は続く



妻は髪を短くして爽やかになった
三画が短い



最初に上を取る



山に登って歳をとる
小は三点



植木を守る策




たけかんむりがくさかんむりになる



参の旧字体は參 武蔵参上でした
彡(さん)が小に変わる



帽子を飛ばした先生



指を上にのばす



てんいち



ノ一



山のかなたの空遠く



下の六画の横線を短くして爽やかにする
妻と同じ 長い横線は1本にする



ソノ一さん寂しくないか
ソ一でもいいのだがソノ一さんのほうが言いやすい



ソノ一さん寂しくないか
最後の点なし



又は続ける



酒は立て続け二杯
縦線になって二本そのぶん横線が一本増える

寿

旧字体は壽
エが口になり縦画が貫く



ヨーヨーを習う
ノがなくなる



改めて襲う



足はいそぎ足



ツはム二つ(単の旧字体は單 参考に)
犬は丈+点

宿

百の一を伸ばす



縦2+レ+ケ
(ケの一画は横線につながる)



処の旧字体は處
雨だれに +勿れ+右払い



余りの縦画が上に伸びる



ソに口



クに口



日が一画少ない



Lの縦線なし



鍋蓋に目+一



まごころは大きい



改めて振る



エの振る



盡の旧字体は盡
縦画がれんがの2点目とつながる



図の旧字体は圖
口はムになりノが貫く 回の口はハシゴ



うえのくにがまえなし



数の旧字体は數→口一口の串刺しになる



止めるはL+い



旧字体は聲
るまたはノマのぶみになる



口はムになる



ムの最後の画が次の画とつながる



たけかんむりはくさかんむりになる
くさかんむりはは分かれる



たけかんむりはくさかんむりになる
くさかんむりはは分かれる  よくでるので分かれ草冠と名前をつけます



攝の旧字体は攝
上の耳の5画略
下の耳は一画共通 中の縦画共通



さんずい縦に伸びる



口がムになる
船の上でハムを食べる



美しい善
いが貫く




いが一本ノになる




単の旧字体は單
口がムになる



足はいそぐ



ノがニになる







体の旧字体は體 骨が豊
書写体は身が豊かになる



たけかんむりは分かれくさかんむり



足はいそぐ



担の旧字体は擔
書写体は危ないハエの口



男ノ力



旧字体は斷
断が上下ふたつ



教壇に黒板面



なべぶたに回
回の口ははしご 日の下に点



のぶみは支える
支えるは又の横線が短い



億兆の北の星




鳥は三画目の縦線が長く
六画の横線が貫く



旧字体は廳、廳 - 一
王がにすい



勅使来る



頭を沈める



彡(さん)が小になる



ノ一小



帽子を落として追う



口ははしご



6画縦線が下に伸びる



4画がフ



泥の工作



銕の旧字体は鐵
右は夷

殿

共は上が分かれる
るまたは口の一画が長くのぶみのノとつながる



くさかんむりがい一



竹が分かれくさかんむり



そのいちさん 
そのいち監督の目が日



上の8画がない







分かれくさかんむり



今が二



ノ一
長の草書に似ている







友がつくりにきて点がつく



ノマのぶみ



口のぶみ
口の縦画が長くノにつながる



分かれ草



ノなし
帽子のない番人



ノなし
帽子なき石碑



美しい火



いが下の線をこえる



ノク一
冬に備える



ソノ一さん冬に備える



旧字体は濱
小が眉




ノ一の福



ノノカ



土が右へ
十が二十に



かなしい別れ



弁の旧字体は辯
十が二十に 辛いことが多かったと弁解する



旧字体は辨
十が二十に



旧字体は瓣
十が二十に



出歩く



宝の旧字体は寶
缶の名称宝缶



大+十
上下に分かれる







鬼の書写体
角をなくして子を背負う



各々連絡を密にする



脈は永く
(短いと大変です)







おもてで遊ぶ



心をつなぐ



一が短い
粋な与太郎帯は前



余の旧字体は餘
二しょくへんは使わない 余りの縦画が上にのびる



日の4画が次の横線になる



人を養う



ヨーヨーを翼に乗せて
異の縦画が長い



ヨーヨーを翼に乗せて
長い縦画に道をあける







帽子を落として流される



卯月の柳 夕べの柳



虎が雨宿りをして思うこと



五稜郭の麦畑



なべぶたに臨む



類に分ける



止めるはLにハ



炉の旧字体は爐
虎は雨だれ



口一口の串刺し



一番いい記録



よい記録
ヨの一画が長い



へんとつくりが入れ替わる








(201−間違った数)÷201x100=     %
80%を目指しましょう

























工事中 後で時間を みて付け加えます
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